ココニコのキモチ

心(ココロ)+笑顔(ニコニコ)=ココニコ

いろどり工房ココニコ管理人(ボランティア)のキモチブログです。日常生活と本職(教育分野)の気づきのお話をしています。

染織工芸に命が宿る瞬間

染織工芸という日本の伝統工芸があります。染織は「せんしょく」と読みます。「染め」と「織り」の分野の技術を使った製品です。我が奥様は今、染織工芸なるものを習いにに行っています。 白石眞弓先生に習っているそうなのですが、先日、大きな作品を家で見…

合格!

数日前、担当していた小中高校生向けのEdTech研究施設に高校3年の卒業まで在席いただいた女子生徒のお母様から1年半ぶりに連絡を頂きました。短大に進学していたのですが、大学の編入試験に合格したという連絡でした。うれしい連絡でした。 様々な選択肢の…

はいからさんが通る

大学の卒業式で定番のはかまが、最近は小学校の卒業式でも増えてきています。昨年の暮れにある小学校の校長先生から卒業式のはかまについて相談を受けました。確かにとてもかわいらしいのですが、最後の卒業式に向けて競い合うことを助長してしまうことにな…

源氏物語

源氏物語は高校の古文では避けては通れないものです。毎年、必ずどこかの大学入試で出てきます。特に、難関大は「源氏物語」をよく出題します。なぜかと言うと、主語がわかりにくく、状況把握も難しいので、読むのには高い知識が必要。敬語など問題にしやす…

命がけの大正時代「命みじかし恋せよ乙女」

自宅のリビングのテーブルのところに何気なく一冊の本を置いていました。これです。 タイトルは「命みじかし恋せよ乙女」。弥生美術館というところで開催されていた展示会に合わせて作られた書籍です。 展示会のタイトルは「命短し恋せよ乙女~マツオヒロミ×…

電報

久しぶりのブログ更新になります。この間に義理の妹(家内の妹)が亡くなりました。まだ48歳でした。病とのたたかいに、家族は皆で力を合わせがんばっていたのですが、残念なことです。通夜と告別式も終えたところです。書きためていたものはいろいろあった…

白紙のお話シリーズ③stoneのフォントへのこだわり

前々回でご紹介した日本デザインセンターからまもなく発売予定の「書く気分を高めるテキストエディタ」stone。 kokoniko.hatenablog.com 下書きをstoneで書いても、最後の仕上げではフォントを変えることのできるエディタに変更し、書くキモチを高め、中身に…

仕事場のお引っ越し

仕事場が7月の下旬にお引っ越しをしました。今までは新宿区の高層ビルの14階にいたのですが、今度は渋谷区の8階建てのビルの3階です。引っ越し後の最初の出勤の日。地図をたよりにビルの前まで来て、しばし呆然としました。 よく知っていたビルでした。…

白紙のお話シリーズ②日本デザインセンターが作った白い紙 stone

縁あって、日本デザインセンターという企業が開発中のstoneというテキストエディタを試用させて頂いています。 stoneのキャッチフレーズは「書く気分を高めるテキストエディタ」。へぇ~と思いました。このキャッチフレーズを形にしたらどうなるのだろうと期…

帝国劇場で水樹奈々さんのミュージカルを堪能

ミュージカルに行ったことがありますか?ミュージカルは音楽、歌、セリフ、ダンスが一体となった総合芸術です。ミュージカルの魅力は、幕が開いた瞬間からその空間全体が現実とは違う世界に変わることです。劇場は大規模な空間ではないので、自ら物語に入り…

白紙のお話シリーズ①白紙が肝になる作文

作文はやだ!絶対、嫌! 小学校5年生の男子がやだ、やだ、やだと言い張ります。 先日、勤務先が運営している学び方を教える塾のようなのですが、ちょっとひと味違う施設でこんな小学生に出会いました。たまたま、その小学校5年生は「作文」がその日のテー…

アイロンが壊れた!

突然、アイロンが壊れてから約1ヶ月が経ちました。コンセントにさしても電源が入らないことが頻発していたのですが、ついにお倒れになり、全然熱くならなくなったのが約1ヶ月前のことでした。今回は、壊れてアイロンを買い換えて1ヶ月の様子をご紹介しま…

どゃぶりの街とムサビ

18日の火曜日、夜、自宅の最寄り駅で降りると、何かいつもと違う。道路がきたないのです。都心でもかなりひどい雷雨だったので、ここも激しかったのかなと思ったのですが、家に向かう途中の道が結構荒れた感じでした。道路上に妙な痕跡があり、後で、これが…

アコースティックだけどロックな時間

ロックバンド「X JAPAN」のワールドツアー日本公演の最終日に行ってきました。場所は横浜アリーナ。 リーダーのYOSHIKIさんが激しいドラム演奏が原因で首を痛め、5月に人工椎間板置換手術を受けたため中止も検討されたツアーでした。激しいド…

&TOKYOと街の風景とココロとキモチ

土曜日に用事があって立川へ行きました。用事のひとつに買い物がありました。娘から頼まれたものをロフトで買ったのですが、レジで頂いたのがこれ。 180円の文具を買って支払いをすませた時に「今、アンド東京のピンバッチを差し上げています」と言われ、受…

ふたつの箱とATOK

土曜日の夜に小さな宅配便が届きました。その中に入っていたのはふたつの箱。ひとつ目の箱はこれ。 ジャストシステムのATOKです。エイトックと読みます。日本語入力システムです。 ATOKにはじめて出会ったのはもう30年以上前ですが、「ひらがなを入力→スペー…

日曜日のお買い物とおでかけと、ばかばかばか

日曜日、誰も家にいない日だったので、自由の日だったので、たまっていたことをお片付け。 ひとつめは眼鏡屋さん。いつも手元を見るのに使っているメガネと遠くを見るメガネの2種類を使っているのですが、手元を見るメガネを使っていてもぼや~とした感じが…

代ゼミでのひととき

土曜日に仕事上のお付き合いの延長で代々木ゼミナールに行ってきました。新宿にこんな大きなビルを構えています。 本部校の代ゼミタワーです。代ゼミタワーにははじめていったのですが、場所は代々木ではなく、新宿の南口から歩いてすぐの所にありました。こ…

地下の水道管とあじさいの風景

西武新宿線の小平駅で降りて、「小平・ギャラリー遊」という場所を目指してテクテクと歩きました。我が奥様が手作り雑貨の展示をしていて、今日は最終日。終了後の片付けが終わった頃に行き、荷物運びを手伝います。 駅から歩いて行くと、サイクリングロード…

オレンジの箱

父の日ということで、娘からプレゼントを頂きました。BEAMSの服です。パッケージだけご紹介。 BEAMSのパッケージはオレンジ。大好きなオレンジなので、箱を開けるのがワクワクします。娘からは、過去にも何度か服をプレゼントされたことがありまし…

プログラミング教育とココロを刺激するロボット

つい先日、ある小学校でプログラミング教育の授業を見学してきました。プログラミングでロボットもどきの物体を動かすことをしていました。 「プログラミングを通して論理的な思考力を学習し、これからの時代を生きて行くのに必須となるリテラシーを身につけ…

勉強って何?

結論から言うと、勉強とは、考えることです。単純作業とか、効率的に学ぶとは次元が違います。自分でものを考える力をつけることが勉強の本質です。 2月に閉校した小中高校生の実験施設では、あの手この手を駆使して、考えるという行動をさせることに注力し…

色へのこだわり

この間、数年前まで同じ職場の同じ部門で働いていた女性とお昼に行きました。今は転職し、まったく違う業界にいるのですが、結婚し、子供が生まれ、今は産休中です。新宿のお店で待ち合わせをしたのですが、8ヶ月になる赤ちゃんも連れてきての食事会でした。…

トイレのタオル

土曜日、社会人2年目の娘がトイレから出てくると、なにやらプンプンしています。家内と娘の間で何やらやり取りが行われています。何事ぞと思ったところ、トイレのタオルがローリングストーンズのライブで使った大事なマフラータオルになっていると主張して…

名古屋、大阪で遭遇した独特の主張とこだわり

名古屋で二泊したのですが、どうしても栄に泊まる必要があり、予約しようとして条件をいろいろ設定してピッと検索したら、どうしてもアパホテルしかないということになりました。ものすごく大昔、10年以上前に違う場所でアパホテルに泊まった時はものすごく…

瓢箪山でのびっくり体験

仕事で名古屋と大阪に行ってきました。名古屋での目的地の最寄りの駅が名鉄瀬戸線の瓢箪山駅でした。では、問題です。「瓢箪山」って読めますか?答えは・・・。「ひょうたんやま」です。 電車からこの駅に降りたのは私ひとりでしたが、この駅で降りた時、も…

つくし、ツバキ、文房具

お気に入りの文房具を使うと、気持ちが上向き仕事も勉強もはかどるものです。20代の頃、勤務先の当時の社長から「モノ作りをするなら、文房具にはこだわりなさい。会社から支給してもらって当たり前と思うなかれ」と言われたのをきっかけに、それまで仕事で…

新聞を購読しない家庭の増加とフルーツ魚と入国拒否

新聞を購読しない家庭が増えているのは、仕事で3年間接してきたご家庭からひしひしと伝わってきていました。私の感覚だと地域差はありますが、親世代が40代までの家庭だと5割を超えているだろうと思います。お金がかかるし、読むのは面倒だし、スマホで十分…

ニコッと、証明書、神秘の世界

兵庫県西脇市へのひとり旅のお話の続きです。西脇市がここは日本のへそだと主張していますが、この地で「日本のへそ到達証明書」なるものをゲットしてきました。 渡してくれたお姉様はニコッと笑いながら、「日付の欄は空欄にしておきますので、お好みで書き…

神秘の職と食

ゴールデンウィークのひとり旅のお話の続きです。西脇市はかつて播州織(ばんしゅうおり)が有名だった繊維産業の街でした。江戸時代、11代将軍徳川家斉の時代の寛政4(1792)年に宮大工飛田安兵衛が京都西陣から織物の技術を持ち帰ったのが起源と伝えられて…