ココニコのキモチ

心(ココロ)+笑顔(ニコニコ)=ココニコ

いろどり工房ココニコ管理人(ボランティア)のキモチブログです。日常生活と本職(教育分野)の気づきのお話をしています。

関西に行ってきました

息子の大学の関係で2月21日の前後は関西にいました。結構忙しかったのでブログの更新が滞ってしまいました。

息子は医学の勉強をして、まったく知らない世界なので、行くたびに学び多い時間を過ごすことができます。

今回は大学の先生方からお話を伺うこともできたので、かなり刺激的でした。

外科医の先生からはこんなことを教わりました。

日本の医師は26万人。日本人460人に1人。

外科医は1万6000人。日本人7500人に1人。

今は慢性的な外科医が不足ししていて、外科志望の学生も減少しているそうです。これが続いていくと2020年にはがん患者は手術まで6か月も待たないといけない状態になるそうです。

 

外科医に必要なのは、普通の人であること。

そして最も不可欠なのは、折れない心だそうです。

外科は体、技、心。

自分にも、患者さんにも熱い心が大切だと力説されていました。

なかなか勉強になった関西へのお出かけでした。

お祝いと事件発生

今日は、昨日のお話の続きです。

実は、2月15日は我が奥様の誕生日です。

何歳になったのかは非公開です。

 

ということで、プレゼントとケーキを買いに行ってきました。

ある駅ビルの百貨店のケーキ屋さんがたくさん入っているところに行き、おいしそうな丸いケーキを見つけました。ニコニコした若手女子の店員さんが応対してくださいました。

店員さん「バースデーケーキですか?」

私「はい!」

店員さん「人気のケーキで、これで今日は最後です」

私「(ニコッとしながら)ありがとうございます」

店員さん「バースデーのプレートをおつけしますか?」

私「(思わず)はい!」

店員さん「お嬢様のお名前を描きますので、教えてください」

私「(お嬢様?、へっ?)えっと・・・、かずえです」

店員さん「はい、かずえですね」

 

ニコニコした店員さんでしたが、できあがりを見て、ものすごくびっくりしました。何とプレートには「かずえ」の文字だけでした。普通、「かずえちゃん」とか「かずえさん」とかするでしょう。呼び捨てにしないでしょう。と、思いつつも、気づいたらずらっとお客さんがいたのもあり、言っても感覚が通じない雰囲気の店員さんでしたので、そのまま受け取りました。

 

夜、事の顛末を話しました。我が奥様はにこやかに受けとめてくれましたが、娘にはいろいろ言われました。

 

さてさて、最後にケーキの写真を公開します。

ちなみに、味はバツグンでした。

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バレンタインデー

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今日はバレンタインデーです。

ホームページ管理人の戦利品はこんな感じです。

ふむふむ、やっぱり我が奥様が渡してくれたチョコが一番おいしそうにみえます。今日はチョコ、チョコ、チョコの日にします。

 

さてさて、金曜日は「13日の金曜日」でした。何となくドキドキしながら一日が過ぎました。

土曜日は2月14日でバレンタインデー。何となくワクワクしながら一日が過ぎました。

そして日曜日。2月15日は杉山家にとっては大事な日です。

何の日なのかは、明日、ご紹介します。

杉山家の日常の風景 国際救助隊からの指令 その2

さて、前回の続きです。

定型封筒の大きさの代引きの宅急便。

差出人は前回のブログに写真を掲載したように「国際救助隊・本部」。

代引きは1000円。

 

封筒を開けると、国際救助隊の会員証、活動するための様々な掟?が書かれた資料とか各種アイテムが入っていました。

 

我が家のトイレにはなぜかサンダーバードのミニチュアが置いてあります。サンダーバードの本も大事にされていたりするので、サンダーバードに関連したものが届いたと我が家では思われたようですが、サンダーバードとは関係ありません。隊員の一人ひとりがまじめに小さくてもいいので社会貢献活動をしようという目的で作られた団体です。

現在、隊員は4000人から5000人の中間ぐらいでしょうか。

隊員番号が決められていて、互いに隊員番号で呼び合わないといけません。

 

やっかいなのはいろいろな掟があり、例えば写真を見て頂くとわかりますが、人に悟られないように活動しないといけないことです。事細かに決まりがあるのですが、資料を読むと、隊員だということを人に知られてはいけないという注意書きが書かれている大前提の団体です。どこまでが本気なのか、わからないという感じですが、目的はちゃんとしてるので、いたって本人はまじめです。大学生の娘は「国際救助隊・本部」から届いた日はあきれて、変な目でみていましたが・・・。

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入隊?したばかりなので、ルールが自分で理解できたら、別の機会にご紹介します。

 

今日は我が奥様はランタンに飾り付けの絵を描いています。近々、次のイベントをご紹介できると思います。

杉山家の日常の風景 国際救助隊からの指令

先日、家に帰ったら、ものすごく怒られました。

宅急便コレクトで現金とひきかえに受け取るものがあり、20時から21時の時間指定で来るからと、受け取りを我が奥様に頼んでおいたのですが、この件が事件を引き起こしました。

どこから何が届くのかと聞かれたのですが、どういう名前で来るのかはっきりとはしていないと言ってはぐらかしました。

 

そしてその日、到着していたのですが、ものすごく怒られました。

 

どこからでしょうかと宅急便の人にドア越しに聞いたようです。

後でコンコンと叱られた様子から再現するとこんな感じです。

 

宅急便「国際救助隊」

我が奥様「はぁ?」

宅急便「国際救助隊です」

我が奥様「えっ?、もう一度お願いできますか?」

宅急便「国際救助隊・本部です」

我が奥様「はぁ?」

 

何度も聞き返したと怒っていました。

ものすごく恥ずかしかったと言われました。

何度も聞き返したので、宅急便の人も大きな声で話していたので、近所にも聞こえたかもしれないと言って怒られました。

宅急便の人も何度も国際救助隊と大きな声で言わなといけなくて恥ずかしかったに違いないと叱られました。

 

中には定型の封筒が入っていただけです。

小さな代引きの宅急便でした。

 

さてさて、こんなことを書いても理解できないと思いますので、写真でその代引きの宅急便をご覧ください。

確かに送り主の欄を読むと「国際救助隊・本部」からです。

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さて、これが何なのかは、今日は長くなったので、また次回にお話しましょう。

我が街の風景 2

日曜日の夕方、クリーニングを出しに、駅の近くのお店まで歩きました。

途中にあるのが写真にあるたばこ屋さんです。たばこの自動販売機も右手にありますが、対面式のところでたばこを買っている人を休日にはよく見かけます。目の前にはコンビニがあるので、負けずによくがんばっているたばこ屋さんだなと思います。

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自分ではたばこを吸わないのですが、こういう昔ながらのたばこ屋さんが近所にあるというのは何となくほっとします。かつてはたばこの販売はこうした対面販売が多かった時代がありますが、コンビニと自販機によって押されてきているので、今では対面式のたばこ専売店を見ることが減ってきていているので、自宅近くのこのお店にはぜひがんばって欲しいと思います。

我が街の風景

いぶ前回から日にちがたってしまいました。

ブログ執筆者が先週の日曜日も仕事をしていたためなのですが、土曜日に帰宅して明日は久しぶりのお休みだぁと思っていたら、「生徒さんがブログを結構見ているみたいよ」と我が奥様が話してくるではありませんか。

まずい!、これはそろそろ書かないといけない!と思い、さて何を書くか迷ったのですが、日曜日のお昼は我が奥様と連れだって近くのレストランに食事に行った帰りに街の風景を撮影してきたので、これをご紹介します。

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我が家は2年ちょっと前に東京の外れに引っ越してきたのですが、利用する私鉄が実は単線なのです。引っ越しを決める時も、実を言うと単線!というのが私の好みに合致したのです。

単線とは写真を見て頂ければ一目瞭然ですが、線路が列車ひとつ分しかないのです。のどかなローカル線の雰囲気が漂っていて、この空気感がとてもいいなと思ったのです。

 

単線ということはひたすら往復するだけで、不便なのではと思われるかもしれませんが、我が街の私鉄は単線ながらほぼ10分間隔で運行しています。不便さはありません。単線でもがんばっている単線なのです。

 

周辺も単線が似合うのどかな雰囲気の街です。家族はどう思っているかわかりませんが、私はとっても気に入っています。

武蔵美の卒業制作展3 「キモチ」と「まったり」と「ふむふむ」

3日目に突入しますが、自分の備忘録も兼ねて、日曜日に我が奥様と行ってきた武蔵野美術大学の卒業・修了制作展について語ります。

 

何号館だったか忘れましたが、武蔵美の一番奥のほうにある建物の一階で遭遇したのが、これです。

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カリカチュアです。

カリカチュアとは、人物の性格や特徴を際立たせるために誇張した表現をした人物画です。

 

作者の女子は、目の前にいる人を直接的に幸せにできるデザインを目指したそうです。その答えがカリカチュア。コンプレックスがチャームポイントになる最高の笑顔を表現したそうです。登場人物は同じ視覚伝達デザイン科の全員。このキモチがいいなぁと思いました。

 

この建物の地下には広大なスペースの展示場があり、そこをのぞいてから、同じく地下にある学食でしばし珈琲を飲みながらまったりとした時間を過ごしました。カリカチュアの作品を見てから何となくふむふむという気分になり、ステキな時間になりました。

大学の学食という場でゆったりした時間を過ごしたのは何十年ぶりでしょうか。美大って、本当に開かれた大学というイメージにあふれています。

もう一度、きちんと勉強してみたいという気にもなりました。

武蔵美の卒業制作展2 おそるべし原研哉先生のゼミの部屋

昨日に続いて、自分の備忘録も兼ねて、日曜日に我が奥様と行ってきた武蔵野美術大学の卒業・修了制作展について語ります。

 

到着してすぐに一番手前の建物の最上階に行きました。

いきなり原研哉先生のゼミの方々の展示に遭遇しました。

ふむふむ、これも何かの縁を感じるなぁと思いながら入ろうとして、心意気が伝わってくる入口正面に掲げられたメッセージ。

言葉が生きていました。

紹介するのは著作権上よろしくないので、できないのですが、原先生の問いかけがぐさっとささってきた気持ちでした。

 

展示会場に入り、原研哉ゼミの学生さんの作品に見入りました。

すると、ハガキ大の大きさに書かれた学生一人ひとりのメッセージがまたすばらしいのです。デザインというものは、論理力が必要だと私は思っているのですが、この考えが正しいことを実感させてくれました。

作品というのはこれはどうだ!と示すものでも、これをわからないなんておかしいと主張するものでもないと思います。

作品を通じて、見る人それぞれに感じさせ、考えさせるものが本物だと思います。

正直、はがき大の白い紙に書かれた言葉、メッセージを形にしたらこれでいいのかという気持ちになるものも多数ありました。

でも、デザインを仕事にする者にとって一番大事な魂を一人ひとりが教え込まれているというのは伝わってきました。基礎基本を徹底し、大切な本当の教養、感性を原先生は伝える仕事を美大という場でされているのだなというのが実感でした。

 

いい美大だなと思いました。

いい美大、いい大学になるためには、人が大事なのだとあらためて思いました。

武蔵美の卒業制作展

日曜日に我が奥様と一緒に武蔵野美術大学の卒業・修了制作展に行ってきました。

子育てをしながら2度目の大学生を我が奥様がしていた時の大学です。

今は娘が通っています。

 

卒業制作というのは、美大生にとっては自分の制作魂を込めた勝負なのだと実感しました。

最終日で到着したのが1時半だったので、大急ぎでまわったのですが、作品から本気度が伝わってくるものとそうでないものの落差に結構びっくりしました。

この本気度は、本気であればあるほど、きっとこの後の成長が大きく変わってくるだろうなとひしひしと伝わってきました。出来映えというよりも、心意気の本気度です。こんなにひとつのことにとことん向き合えるのは学生時代だけです。

ある意味、長い人生の中では一番ゆったりした時間が流れている学生時代にとことん自分と勝負できるのは幸せです。必死にがんばった美大生はこのことには気づいてないかもしれません。大変さのほうが強いかもしれません。

でも社会に出て行った時、時間の流れはまったく別物になります。

自分の気持ちを殺さねばならない時もあります。

 

あきらかに中途半端に取り組んでいた作品もいっぱいありました。

だから心意気が伝わってくるものには感銘を受けました。

本気で寝る間をおしんで取り組んだ美大生はきっと5年後、10年後、輝いていると思います。

 

ん、、、教育を仕事にしているためか、少し堅苦しいお話になってしまいました。では、今日はこのくらいで。

 

連休のドタバタ

前回からだいぶ間が空いてしまいました。

10日の土曜日の夜、今は関西の大学に通う息子が帰ってきました。

正確に言うと、11日の午前1時過ぎだったでしょうか。

医学部の4年生なのですが、5年生になるための国で決められている試験がいろいろあり、その結果によっては再試験を受けないといけなかったのですが、それが回避できたので東京に帰省してきたのでした。

もっとも土曜日は夜に高校時代の部活の同窓会があり、それに合わせて帰ってきたとも言えます。いつまでも高校時代の苦楽をともにした先輩、同級生、後輩と強力なつながりが保たれているというのはいいものです。

 

日曜日、息子が今は亡き私の父親のお墓参りに行きたいと言い、行ったのですが、結局、そのまままた関西へ戻っていきました。かなり久しぶりだったのですが、一泊二日の帰宅でした。

もう少しいたかったのかもしれませんが、家の中が現在、娘のアトリエ状態になっていたため、もしかするとそのすごさにおののいたのか、邪魔にならないようにしてくれたのかもしれません。

 

さて、日曜日の夜、私が急にダウンしてしまいました。

翌日は祝日だったのですが、ずっと寝込んでいました。

ということでしばらく更新ができませんでしたが、体もほぼ戻ってきたので、またブログの更新を再開します。

愛と波乱の・・・をいただきました

あっと言う間に1月4日になりました。

ホームページ管理人は5日が仕事始めです。年末年始の休暇の間は結構せっせせっせとこのブログを更新していました。5日からは仕事が始まるので、頻繁に書くことはできないかもしれませんが、がんばりたいと思います。

 

但し、どう考えても、いろどり工房ココニコに関するお話は書けそうもないので、ひたすら、ホームページ管理人の、はちゃめちゃな思考回路と興味関心に沿って書いていくようにしますので、なんだそりゃと言われるかもしれませんが、引き続きお付き合い下さい。

 

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さて、ホームページ管理人は教育分野の企業に勤めているので、興味関心のひとつは教育分野ではありますが、実は、異業種の方々とのつながりのほうが強くて、太くて、長いため、すらすらと楽に書けるネタは教育分野以外のほうが圧倒的に多いのです。

 

ということで、今回はウェディング業界のお話です。

 

年末に知人から雑誌を頂きました。

ウェディング情報誌のゼクシィです。

これは欲しいだろうからと手配したと言われたのですか、こんなにうれしかったことはありません。

付録が絶品でした。

その付録とは、「愛と波乱の結婚準備ダンドリBOOK」。

何がすごいかと言うと池田理代子先生の「ベルサイユのばら」のオスカルとアンドレの結婚式までの様子が描かれているのです。

原作ではオスカルとアンドレは結婚していません。

式場の予約にはじまり、結婚式に至るまでのノウハウ?が満載の作品に仕上がっています。

トールペイントに興味のある方の中には、ベルばらファンもいるに違いないということで、紹介してみました。

もしかすると、ベルばらファンには驚愕の一冊なのかもしれません。

 

では、最後に「愛と波乱の結婚準備ダンドリBOOK」の写真をご紹介して終わりにします。

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ひつじはひつじでも・・・

昨日のお話の続きです。

「未」はひつじ。

ん~、管理人にはしっくりきません。

ひつじと言えばやっぱり羊です。

ひつじと言えば、羊、そして羊男!

管理人の世代だと村上春樹さんの小説に登場する「羊男さん」をひょっこりイメージしたりするのではないでしょうか。

羊男さんが登場する「羊をめぐる冒険」、「ダンス・ダンス・ダンス」などをよく読んだものです。

 

「第一章 1970/11/25 水曜の午後のピクニック」ではじまるのが「羊をめぐる冒険」です。この日の午後に実際には何が日本で起きているかは皆さんに調べて頂くとして・・・ん~、教育分野で仕事をしている癖がはじまったようです。教育で大切なのは、教えない。自ら学ぶなのです。

 

さて、たまたまですが、11月25日は我が家の結婚記念日です。

群れをなして生活するのが羊の特性ですが、羊は家族の安泰を意味しているとも言われます。平和の象徴が羊です。

平和で穏やかな年にしていきたいものですね。

ハンカチ

昨年のクリスマス、ホームページ管理人は我が奥様からクリスマスプレゼントだと言われ、こんな模様のハンカチをもらいました。

 

 

「ひつじ」のイラストがついているのが注目ポイントなのだと説明を受けました。そうです、2015年の干支(えと)のひつじさんです。

2015年はひつじ年。

漢字で書くと「未年」ですね。

十二支の8番目です。

 

「未」という字は、木のまだ枝がのびきっていない部分を描いた象形文字です。本来の読みは「み」でまだ~していないという意味をあらわすので、未来、未熟、未満などの言葉が生まれています。

十二支は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥。

十二支は動物の名前で呼ばれていますが、もともとは植物の成長過程を12段階で表したものでした。それが動物の名前に当てはめられることで、人々に親しみが生まれ、動物君にも様々な物語や意味が込められていくようになりました。

「ひつじ」から皆さんは何を思い浮かべるのでしょうか。

私の場合「ひつじ」と言えば・・・なのですが、これを話すと相手によっては、はぁ?という感じで見られます。

少し長くなったので、続きは、明日!

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

ホームページ管理人 兼 同居人より新年のご挨拶をさせて頂きます。

昨年は大変お世話になりました。

ボランティアと家庭内応援で開始したホームページですが、お陰様で多くの方々にご覧頂いているようで、とてもありがたいことだと思っています。

我が奥様の話によるとトールペイントの作品をはじめて作ってから20年がたったそうです。ということで2015年は節目の年として、今までとはちょっとひと味違う活動につなげていきたいと考えているようです。

私はこのブログで少しでも訪問者を増やし、家族として影ながら応援していきますが、本職の仕事は教育分野なので勝手気ままに書く内容も時々、あれっ、おやっというものになったりするかもしれませんが、引き続き、お付き合い下さい。

本年も変わらぬご支援をどうぞ宜しくお願い致します。

 

平成27年 元旦